CONCEPT
記号で「売る」ための新しい「仕組み」を考える。
「言葉」と「視覚」と「マーケティング」で。
広告は、「経済活動」です。消費される「イメージ広告」ではなく、
ココロのヒダに刻まれ、積み重なり、商品・サビースを確実に「売る」。
そのために必要な武器は、「記号」。
それは、新しい消費者をつかむための「言葉」と「視覚」と「マーケティング」。
マスメディアの効果が薄れてきた、昨今、本当に必要な企業の広告は、
広告のための広告ではなく、「社内・社外・社会」に効果のある広告。
「今、戦っている商品・サービスのリングを、降りた方がいいのでは」
「この商品・サービスは、別のリングで戦ったほうがいいのではないか」
「どこに、新しいリングはあるのか」
広告は、メディアと他社と世の中との戦いです。
その解決は、企業に真に寄り添ったクリエイティブとマーケティングです。
これまでの、経験と知見、ネットワークで企業の皆さまに、「売る」ための
新しい「仕組み」を、ご提案いたします。
WORKS
植原正信 企画・演出作品」
※メイクブランド設立以前の作品もございます。（2014年〜）
CM/MOVIE
GRAPHIC
MESSAGE
メイクブランドは、「制作プロダクション」ではありません。
広告の「仕組み」と「目的」を作る会社です。
例えば、「CMを作って欲しい」というお話を頂いたとします。
しかし、そのCMのメデイアへの投下量や目的・戦略をお聞きした時、「CMはやめましょう」という場合があります。「DMやチラシ、あるいは、店頭のプロモーション、営業ツールにお金をかけたほうが良いのではないでしょうか。」「WEBでのプロモーションが効果的です。」「そのCMは、一年後にこれぐらいのGRPで、やりましょう。」
ブランドとは、まず、商品・サービスを売ること。そこでの企業利益が、さらなる企業拡大へと進み、企業価値を高め、ブランドとなる。そのための視線を、志を、共にした上でのパートナー。
企業の各部署との目的の共有化。社員の方々、そして、そのご家族、関係者が満足していただける広告のアウトプット。3年後、5年後を見据えた戦略。ブランドを作ることに様々なネットワークを使い貢献する会社です。
「社内・社外・社会」を巻き込むコミュニケーションで、ブランドを作る。 「株式会社メイクブランド」です。
ABOUT US
Profile
植原政信
長崎県平戸市生まれ。
法政大学卒業後、（株）電通入社。
その後、（株）電通九州エグゼクティブクリエイティブディレクター、
ACジャパン九州・沖縄地区事務局長を経て、
2017年11月（株）メイクブランドを設立。代表取締役。
これまで、九州・関西・東京で、約80社の企業をブランデイング。
600本以上のCMを企画・演出。TCC賞・OCC賞・CCN賞・FCC賞
・電通賞・ギャラクシー賞・朝日広告賞・毎日広告デザイン賞グランプリ・
福岡広告協会賞グランプリ等受賞歴多数。
クリエイティブディレクター、コピーライター、CMプランナー、
ドキュメンタリー・ショートフィルム・CMなどの映像監督,作詞家
九州産業大学芸術学部「アドバタイジイング」非常勤講師。
Outline
- 会社名 Company name
- 株式会社メイクブランド MAKE BRAND Inc.
- 代表取締役 Representative director
- 植原 政信 UEHARA MASANOBU
- 設立日 Establishment day
- 2017年11月9日
- 資本金 Capital
- 3,000,000円
- 事業内容 Business contents
- 広告コンサルティングにともなう企画制作及び映画・ドキュメンタリー等制作
- 所在地 Access
- 本社 福岡県福岡市博多区冷泉町2-9
福岡オフィス 福岡市中央区警固2丁目16-6 Fitけやき805号
東京オフィス 東京都世田谷区千歳台1-23-9
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